●ジャンルなんかどうでもいい

サイトなんかやっても続きません。
続いている人はスゴイです。
たいていの人は、せいぜいもって3ヶ月です。
いや、3ヶ月続くことは奇跡に近いです。
「じゃぁ、お前はどうなんだ」
と思いますよね。
そうです。
すぐ飽きます。
だからボクの場合は、コンテンツ(コーナー)をやります。
ある時、「あっ!」
と思ったものをコンテンツにしています。

その、ある時、「あっ!」
と思ったものを無料のホームページを借りて作ります。
ほとんど2週間ぐらいで飽きてしまいます。
ほったらかしになります。
そういうホームページがいっぱいあるわけです。
その中で取っておこうと思ったものをくっ付けたのがこのサイトです。
取っておくほどのコンテンツはありませんが。

ボクが最初に作ったのはテキストのサイトです。
これがまた、非常にしょーもないサイトで、
しょーもないので続くわけもなく、ほったらかしていました。
もちろん、だーれも来ません。

で、次に「これだったら続くかも」と思ったものをやりました。
だけどそれも続きません。
というのを何度も繰り返してきたわけです。

結果、思ったのが、
「どーでもいいじゃねーか」
です。
「そん時やりたいことやりゃ、いーじゃねーか」
です。

よく、「初めからジャンルはしっかりと決めておく」
などとありますが、そんなの無理です。
なぜかというと、ネタがないんです。
すぐネタが底をつくんです。
それが、ちょうど3ヶ月ぐらいなんですね。

「そりゃ、お前だけだぜ」

と思うかもしれません。
だけど、なかなか続かないサイトが沢山あるのも事実です。
だから、最初から「これをやるんだ!」などと決めるより、
なんとなく始めればいいんです。

サイトなんてそんなもんです。

●実は趣味なんかない

そうはいっても、まったく何もない状態から始めるのは難しいです。
図工の時間に紙と絵の具を先生に渡されて、
「はい、じゃあ、何でもいいから絵を描いて!」
と言われて困ってしまうのが日本人の特徴です。
それよりも、
「はい、じゃあ、海と山を描いて!」
とテーマを決めてもらったほうが描きやすいわけです。

そこでよく聞かれるのが、
「あなたの趣味は何ですか?」です。
これ、強烈です。
あらためて考えると、
「何もない」んです。

「音楽鑑賞」とか、
「映画鑑賞」とか言うのは反則です。
これ、みんなやってる当たり前のことです。

本気でそう言うのなら、
少なくとも今までに300万ぐらい金を使ってないとダメです。
本気で「音楽」や「映画」を鑑賞するには金がかかります。
スピーカーにしても一本100万なんてざらです。
プロジェクターや大画面テレビになると、専用の部屋がいります。
そうなると防音設備も必要です。

要するに趣味というのは、「ビックマネー」をつぎ込んだものです。

普通、そんなのないです。
「じゃぁ、ダメじゃん」
と思いますよね。
そうなんです。
冷静に考えると本気で趣味って言えるものは、ほとんどないはずです。

確かに、しっかりと趣味を持っている人もいます。
これはネットを見ていると分かるはずです。
「趣味」といえるものを持っている人のサイトは続くんです。
だから、「あいまいな趣味」しか持っていない人のサイトは、
続かないんです。

「じゃぁ、ダメじゃん」
と、また思いますよね。
だけど、趣味っていうのは、やってみて初めて分かるものです。
ネットには、趣味があふれています。
その中で、
「やっべぇ、おもしれー」
と思うものが見つかるかもしれません。
だから、やってみなければ分かりません。

そこで、サイトのジャンルを完璧に決めてしまうのではなく、
いいかげんな全体のテーマを決めてやればいいわけです。
「日記サイトをやる」とか「情報サイトをやる」とかではなくて、
「自分の気になること」をどんどんやってみるといいんです。

初めてサイトをやる場合に、ジャンルを決めてしまうと、
続かない確立は高いです。
今も続いているサイトというのは、なんでもかんでもやってみて、
結果として続いてるというのがほとんどではないでしょうか。

●タイトルなんかどうでもいい

タイトルはサイトの顔です。
慎重に決めなくてはいけません。

などと言われていますが、これも、
「どーでもいい」ことです。

それはなぜか?

どうせ3ヶ月しか続かないからです。
すぐ消滅するので、必死こいて考えても意味ないです。

などと、本当の事を言ってしまえば、
「なんて、失敬なヤツだ」
と怒られるので言いませんが、
あえて、タイトルを決めるのであれば、
こういうのがグッドです。


①短くする
短ければ短いほど、覚えやすいのですが、
すでに使われてダブる可能性は高いです。

②カタカナにする
これは、言葉のイメージの要素を全て兼ね備えているからです。
たとえば、

「ひらがな」わかりやすい
「漢字」テキストサイト向き
「英語」クールでかっこいい

というものですが、それぞれ欠点もあります。

「ひらがな」前後の字と同化して、わかりにくくなりやすい。
「漢字」固い印象があるので、敬遠されやすい。
「英語」パッと見て分かりづらい。

などです。
これらのいい所を兼ね備えているのが、
カタカナです。

③アから始まる
これは、相互リンクされた時に威力を発揮します。
クリックする場合、普通は上からします。
そこで、不公平になりにくい、
50音順に並べてリンクしているサイトが多いのです。
ということは、「ア」から始まるタイトルは、
上の方ににリンクされるのでバッチリです。

④架空の言葉
存在しない言葉をタイトルにするのも手です。
というより、意味不明の方がいいです。
分かりやすいタイトルにしたところで、
始めてすぐのサイトには、「あなた」しか来ません。
ならば、検索で出てこないタイトルの方が、いいです。
検索した時にどれぐらいリンクされているかもすぐわかります。


と、こんな感じ。

それに検索で来る人は、サイトのメインタイトルではなく、
サブタイトルで来る人がほとんどです。
要するに、記事(ページ)のタイトルです。
これこそ、力を入れるべきタイトルなのです。

だからサイトのメインタイトルは、
どーでもいいのです。


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