●おもしろいサイトって何よ?

例えば、あなたが映画を見たとします。
そして「おもしれぇ~」と思います。

これ、
これです。

この「おもしれぇ~」には、いろいろあります。
大笑いした「おもしろさ」なのか、
ドキドキした「おもしろさ」なのか、
涙した「おもしろさ」なのか、いろいろです。

この「おもしろい」は、人によって感じ方が違います。
だから一言で「おもしろい」といっても、
相手には伝わりにくいのです。

何がどうおもしろかったのかを
はっきりさせないといけません。

サイトも同じです。
偶然開いたページを見て、

「これ、おもしれぇ~」

と感じる人は全員ではありません。
よくて半分です。

例えば、ある記事を見て、
大笑いでおもしろいと思う人もいれば、
「なんやコレ」
と、不快に感じる人もいるわけです。

サイトを作る時に、
「バリバリおもしろいサイトを作るぜッ!」
と思ってやると絶対失敗します。
なぜなら、おもしろいと思っているのは、
自分だけだからです。

それに、毎回毎回、おもしろいネタなんて無いです。
「これ、あんまりおもしろくないけど、
 更新しないといけないので、とりあえず載せとこう」
です。
自分で思っている、おもしろいネタなんていうのは、
そんなもんです。

だけど、反対もあるんです。

自分がおもしろくないと思っていても、
他の人が見たら、
「こりゃ、おもろいな」
と感じるものがあるわけです。

サイトを作ると、一方通行になりやすいです。
というか、サイトというのは、ほとんど押し付けです。
自己満足です。

それを見た人が、どう思うかで、
アクセスが変わってくるのです。

あなたのサイトを見て、
おもしろいと感じた人は、またやって来るし、
そう思わなかった人は、二度と来ません。

サイトのおもしろさは、人によって変わります。
あえて自分が、「おもしろくねぇよ」と思うサイトを、
必死に見てみると、なんか発見があったりするもんです。

自分で感じた「おもしろい」の種類を広げると
おもしろいサイトが出来るというわけです。

と、抽象的なことを結論にして、
「結局あんた、何が言いてぇんだよ」
で終わるのが、こういう難しいテーマの基本ですね。

●鬼のようにヒットする「タイトル」とは?

ここでいうタイトルとは、サイトのタイトルではありません。
記事(各ページ)のタイトルです。

これは、一生懸命にパワーを入れ込まなければダメです。
これによって、
しょーもない記事が、
黄金の記事に変わるのです。

簡単に言うと、

「つづきを見てみたい」

と思わせるタイトルです。
これは、言葉のセンスが問われるものでもあります。

などと言うと、
難しく感じてしまいますが、
もっと単純に、

「自分が見たい」

と思っていることをタイトルにすればイイのです。
ただ、
そのまま、ストレートにタイトルにするよりも、
ちょっと、ひねってみると、よりイイものになります。

ぶっちゃけて言うと、
タイトルを見て、
「どれだけ多くの人がクリックするか?」
ということです。

例えば、
バク転する犬を見て、記事を書いたとします。
このときに、ただ単に、
「犬」
というタイトルを果たして何人が、クリックするでしょうか。
よっぽどの犬好きの人ぐらいしか、しないはずです。
なぜなら、何を言いたいのかわからないからです。

それよりも、犬に興味がない人でも、
「クリックしてみよう」
と思わせるタイトルの方がいいんです。

だから、単に「犬」よりも、
「衝撃!バク転する犬!」
とかの方が、気になります。

だけど、やりすぎて、
「強烈!6回バク転した犬が、穴に落ちなくて、空中爆発!」
とかすると、
もう何がなんだか分からなくなります。
しかも、気にはなりますが、
そんなのあり得ないです。

ただ目を引くためだけに、
ホラばっかり吹くと、
後で痛い目にあいます。

「あんたの例えは、よう分からん」

とか思うでしょう。
ならば、これはどうですか。

「あなたが、なにげなくクリックしているタイトル」

です。
それこそが、「タイトルマジック」に引っかかっているんです。
目的もなくブラブラとネットを回っているときに、

「カチッ」

とクリックしたものは、
「うまいタイトル」なのです。
あなたの好奇心をくすぐる、
「うまいタイトル」なのです。

なぜ、自分がクリックしてしまったのか、
ということを考えてみてください。

別にそれは、ダマされたわけではなく、
「気になった」
ということです。

「そんなタイトル、思いつかん」

とか思いますよね。
そうです。
それが簡単に出来れば苦労しないんです。

だけど、タイトルって、
一日に、物凄い数がUPされてるんです。
だからこれからは、単にクリックするんじゃなく、
ちょっとでいいから、
「このタイトル、うまいなぁ~」
なんて、思ってみてください。

そうすれば、
「タイトルのコツ」
が分かってくるはずです。

●なぜ、トップページまで戻る人がいないのか?

サイトの個別の記事をリンクされた場合、
その記事を見て、トップページまで戻る確率は、

「約6パーセント」です。

100人のうち、6人しか、
「戻る」を押さないんです。
というか、

あなたは、「戻る」を押してますか?

そう、
答えは、「ノー」です。
ほとんどの人は、
「ノー」なのです。

リンクされた記事を見て、
「ふぅ~ん、そうなんだぁ」
と思って、
「カチッ」と、
「×」を押して閉じているはずです。

そして、
「その記事を紹介したサイト」に戻るのです。

よっぽどのことがないと、
たまたま飛んできた人は、
「戻る」
なんて押さないんです。

特に、HPの場合はそうですね。
HPは、かなり確率は低いと思います。
まだブログの方が他のページを見る確率は高いです。
横に「最新の記事」とか「過去ログ」があるからです。

それでも、
トップページまで戻る確率は、

「約6パーセント」です。

でも、この数字って、
ボクに言わせると、
そうとう確率が高いと思います。

なぜなら、
このサイトは、ほとんど戻ってきません。

6パーセントどころか、
たぶん、0.6パーセント以下です。

アクセス解析というのを付けると、
これが分かります。

と同時に、
「ショック」を受けます。

ここは今、新しく借りているサーバーでやっています。
以前の無料で借りている所は、そのままにしてるんです。

で、
以前のサイトのコンテンツから「戻る」を押すと、
こっちに来るように、何箇所かしているんですが、
そっから戻ってくる人は、

ほとんど「ゼロ」です。

どれぐらいかというと、
一日に、1000人来たとして、
戻ってくるのが、
5人
とかです。

たま~に、
有名なサイトにリンクされて、
ドガァ
と人が来ても、
「戻る」
なんか、押さないわけです。

これ、
どういうことかというと、

「ショボイ」んです。

そのサイトに、
「戻る魅力」が無いってことなんです。
だから、

「リピーター」

なんて付かないんです。
所詮、

「一発屋サイト」

なんです。

では、どうすれば、
「戻る」
を押してもらえるのでしょうか?

これまた、
何度も言ってますが、
「地道に更新」するしかないんですね。

それで、
少しつづ、サイトを大きくするしか、
方法はありません。

ほんのちょっとでも、

「おっ」

と思わせる魅力を出せるように、
「地道に更新」するしかないんですね。


いつの日か、

「戻る」

を押してもらえるように・・・


戻る

●ド素人のブログを玄人っぽく見せるコツ

生まれたばかりのブログというのは、それなりの雰囲気をもっています。
その雰囲気は後々マイナスになる場合が多くあります。
それに気付くかどうかが分かれ目となるわけです。
ただそれが口で言うほど単純でないのは承知の事実であります。

だけどポイントというかコツというか、
そういうものを知っておくのは決してマイナスではないと思います。
たぶん。

では、インチキ玄人風ブログの見せ方を紹介します。


●ブログをインチキ玄人風に見せるテーマ
ブログを始めるときに最初に決めるのがテーマです。
ここでは必ず「情報サイト」にしてください。
手っ取り早く玄人風ブログに見せる為にもってこいなのが、
「情報サイトのブログ」だからです。

情報サイトでも、情報発信ではなく、情報収集タイプにしてください。
これは他のブログからネタを引っ張ってくるという一番簡単なものです。
簡単ですが、引っ張るネタは、共通したものにしましょう。
アレもコレもやるのが素人です。
一本にしぼる。
これが職人です。

で、絶対にやってはいけないのが、

日記やコラムです。
これは素人が手を出すものではありません。
10日も続くことは無いでしょう。
3か月間続くなんて奇跡です。
日記などはサイトコンテンツの中の一つと考えた方がよいでしょう。
それに、ある程度ブログに慣れてから始めても遅くはありません。



●ブログをインチキ玄人風に見せるデザイン
やっぱり見た目が大事です。
サイトを開いた瞬間に「おっ」と思わせると玄人っぽく見えます。

しかーし、

現実的に考えて、素人がたったいま作ったブログを見て、
「おっ」と言う人はあんまりいないと思います。

そこで、ブログのデザインを決めている、
「テンプレート」というものをイジくります。

このテンプレートはブログを借りると、もれなく標準でついてきます。
レンタルのブログには、だいたい数百種類あるので、
この中から選ぶことになります。

ここで、選ぶものを悩むのが素人です。
「アレもいいネ、コレもいい、ん~どうしよう」
ですね。
テンプレートは、選ぶのではく「探す」ものです。
そう、いちばん「シンプル」なものを探すわけです。

できれば、画像(jpg)(gif)など使われていない、
「線だけ」のテンプレートです。
これが最強です。

なぜなら、玄人が一番気にしているのが、
「ページの表示時間」だからです。
クリックして、なかなか開かないページは、
「なんや、ココ。重てぇーんよ、二度と来るか!」
となる人が多いからです。

さんざん待たされて、やっと開いたと思ったら、
画面からはみ出した超巨大写真や(gif)の嵐が吹き荒れ、
挙句の果てには、
「きょうからブログをはじめました。よろしく。」
などという記事が、たった一個だけ出てきたら、
「ぅキャー!」と頭をかきむしりですよ。

だからデザインはシンプルにしましょう。

それに手の込んだデザインは、慣れてからやった方がよいです。
複雑にすれば時間もかかりますし。
色彩や構図の知識とセンスがないと出来ませんから。
で、そうなると必然的に、(HTML)(CSS)を理解しないといけません。
めんどくさいです。

「数百種類ある中から選べばいいんじゃねぇの?」
とか思いますが、少なからず誰かとダブるのは間違いありません。
玄人のサイトというのは出来る限りオリジナルを重視しています。
同じデザインにならないようにするのがコツでもあります。

また、いろんなサイトを見ると分かると思いますが、続いているサイトって、
わりとシンプルなデザインのものが多いです。
一見、複雑そうに見えても色や画像の使い方でかなり工夫されています。

要するに、ここではシンプルなデザインを選ぶということです。

ただ出来ることなら、ブログのタイトル画像だけは用意しておくとよいでしょう。
タイトルはテキストよりも画像のほうが、
ブログのイメージを色や形で憶えてもらえるからです。
それにこれで「オリジナル風」にも見えるのですから。


●ブログをインチキ玄人風に見せる記事
続いているサイトかどうかを「パッ」と見て分かるのが、
「カウンター」と「記事の数」です。

カウンターは後半で説明するとして、「記事」について考えてみましょう。
ブログの場合、「過去記事」「アーカイブ」として記事がまとめられています。

これを見ると、
「あ~半年前からはじめたんだ」とか、
「スゲー5年も前からはじめたんだ」というのが一発で分かります。

インチキ玄人風ブログの制作に、
これを利用しない手はありません。

それでは「記事の数」を操作して、インチキ玄人風ブログに見せてみましょう。
「操作する」といってもプログラム的なものではなく、
地味に記事を増やすということです。

現在のトータル記事数が一個じゃ、玄人風には到底見えません。

そこでまず、サイトめぐりの旅に出ます。
ネタの(URL)を片っ端から集めます。
で、それを「過去の記事」としてじゃんじゃんUPしていきます。

なにも毎日全てに記事を載せなくても、月に2個~5個ぐらい記事をUPします。
これをさかのぼること1年分~2年分ぐらいやればOKでしょう。
ブログで2年以上続いているなんてかなりスゴいことです。

ただ、ここで問題があります。
それは「表示形式」です。
例えば、過去の記事表示が下のようになっていたとします。

2007年12月 (5)
2007年11月 (2)
2007年10月 (3)

これでは、記事の数がモロバレしているので、
「11月の記事は、2個だけじゃねぇかよ」
と、一発で「ショボイ」サイトだとわかります。

そこで、テンプレートをイジります。
これは、レンタルブログの種類によって違いがあるので、
それぞれ、「テンプレート カスタマイズ」などで検索してみてください。

で、表示を下のように変更すればOKです。

2007年12月
2007年11月
2007年10月

過去の記事数表示を消すわけですね。
実際、よっぽどのことがない限り、過去記事を見る人はいません。
情報サイトのブログというのは、
「今日」「いま」の情報を探して見ている人が多いからです。

これで、「パッ」と見ただけでは、
「ぅお~、このサイト2年も続いてるんだ、スゲぇ~」
の完成です。


だけど、より玄人風に見せるには、
ちょっとした小技を知っておくと役に立ちます。


●ブログをインチキ玄人風に見せる小技

・カウンター操作
サイト評価の目安の一つに「カウンター」があります。
カウンターを設置する場合は、自分で数字を変更できるタイプを借りましょう。
で、かなり多めにカウンターを回しておくとベストです。
あんまりキリがいいと不審に思われることがあるので、
軽くバラしら数字にするのがポイントです。



・CM TBをカットする
例えば、記事をたくさん増やして、
2年間ぐらい続いているブログに見せかけることに成功したとしても、
ちょっとしたことでバレる場合があります。
例えば、「コメント(CM)」や「トラックバック(TB)」です。
2年やってて一つも無いなんてことは、まずあり得ません。
少なからずスパムなんかもあるはずです。
なのでこれは、機能を切って表示させないようにしておきましょう。
これで、「コメント」「トラックバック」の問題はOKです。



・ブログを増やしリンクさせる
それでは「検索」はどうでしょう。
2年やってて、リンクが一つも無いなんてことは、
そりゃもう摩訶不思議な現象です。
検索してもそのサイトだけしか表示されないという恐怖の現実が襲いかかり、
すぐにインチキがバレてしまいます。

そこで、一つのアカウント(登録)で、複数のブログが作れるものを借ります。
調べればすぐに分かります。
で、
適当なブログを沢山作って、複数のブログと相互リンクしまくると、あら不思議。
検索で、ズラズラーと出てきます。
(表示されるのに多少の日数がかかります)


・大量のリンクを表示する
自分のサイトのジャンルと似たサイトを大量にリンクします。
「これでもか!」というぐらい表示させます。
そうすると、なんか「たくさん情報があるサイト」のように見えます。


これで、一見すると「玄人風」に見えるインチキブログの完成です。

※注意
あくまで参考用です。



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