●字の大きさと行間

基本的なことになりますが、
字の大きさや行間というのは大切です。
これは、読みやすいというより、
見やすいということです。

HPでやっている人は、HTMLで変更していると思います。
だけど、ブログの場合、
「どこをイジればいいのか分からない」
という方も多いと思います。

なので、ブログの設定にある、
「テンプレート」とか、「デザイン」
といった所に、
「スタイルシート」
というのがあるので、
その中の↓の部分を変更して下さい。


font-size: 13px;
line-height: 100%;


(font-size)は字の大きさです。
だから、13pxというのを
15pxと大きくすれば、字が大きくなり、
10pxと小さくすれば、字が小さくなります。

(line-height)は行間です。
100%を150%とすれば広くなります。
だいたい150~180%ぐらいの範囲が見やすいです。


などと、調子こいて説明しておりますが、

これ、
どこにあるかを探すのが、大変なんです。

特に、HTMLなど見たこともない人にとっては、
苦痛です。
「訳わからん」
です。

しかもこれ、各ブログサービスで、全部場所が違うんです。
だから、
スタイルシートのどの部分とはっきり言えないんです。

ひたすら探すしかないんです。

しかもそれが、いたる所にいっぱいあるんです。
だから、間違えると、デザインがズレたりします。

地雷原ですね。

「地雷を踏むのはイヤだ!」
「めんどくさい!」

という人は今のまま行くしかありません。

もちろん、今のままで問題ないという人は、
そのままでOKです。

だけど、ほとんどのブログの場合、
デザイン重視になっているので、
字が小さめに設定されています。

ちょこっと大きくすると、見やすくなりますよ。

で、スタイルシートを変更する場合は、
元のオリジナルをメモ帳などに保存してから変更して下さい。

そうしないと、間違えたときに、デザインが元に戻らなくなって、
「あんたの言う通りにしたら、変なになったじゃねぇか!」
などと怒られるからです。

必ず、オリジナルを保存してから変更して下さい。

●ひらがなで攻める

パソコンで文字を書くと、
難しい漢字も簡単に変換されます。
だから、思わずいろいろと使ってしまいがちです。

「私は、こんな難しい漢字さえも使いこなせるのさッ!」

です。
でもこれ、危険です。

漢字が多いと、

「なんか教科書みたい」

と敬遠されてしまいます。

日本人にとって教科書ほど、見たくないものはありません。
反対に外国の人は、教科書を見たがり、
勉強したいという人がとてもたくさんいます。
やはり、日本の教育は間違っているのでしょうか。

というトラウマを
子供のころから植えつけられて育つのが日本人です。

だから、漢字が多い文章を見ると、
どうしても、本能的にさけてしまうのです。

この日本人特有の習性をうまく利用したのが、
「契約書」の説明
です。
小さな字で漢字をたくさん使って、わざと読みにくくしています。
だから、ほとんどの人は、読みません。

「契約書」というのは、
よく読むと、インチキだらけです。

簡単に言うと、「逃げ道」です。

「もし、あんたがこうなったら、
 うちの会社は、こうやって逃げます」

ということを延々と書いているのが、
契約書です。

そんな、契約書みたいにならないためにも、
なるべく難しい漢字は使わない方がいいでしょう。

できることなら、
中学生で習う漢字ぐらいにしておくと読みやすいです。
(あくまで目安です)

だからといって、
ひらがなが多すぎても、これまた読みにくくなります。

そこで、ちょっとしたコツですが、
難しい漢字は、カタカナにするといいです。

ひらがなが多くても、間にカタカナが入ると、
読みやすくなります。

ぜひ使ってみて下さい。

●書いているのは「自分」じゃない

文章を書くときは、自分の考えを言葉にしています。
ここで、「落とし穴」にはまってしまうことがあります。
それは、

「読んでいるのは他の人」

ということです。
だから、書くときに、

「もうひとりの自分」

を作り出さなければいけないんです。
「客観的に見る」
ということです。

しかーし。

乗りに乗ってる時に、
「もうひとりの自分」が、
あーだ、こーだ、と言っていると、
「もうひとりの自分」を
叩き殺したくなります。

「今のオレを、止めんじゃねぇ!」

です。
だから、いちばん簡単なのは、
乗りに乗って書いたものを
時間をおいて読んでみるということです。

だけどこれ、
慣れてくると意外とやらないもんです。

だから、
「おりゃ、おりゃ、おりゃぁ!」
と、書いて、
「よっしゃぁ、アップだ!送信!(カチッ!)」
とかして、
「お風呂はいろ」
などと言って、寝る前に、もう一回読むと、

「ウッ!やっべー、これ、ひでぇよ」

とかアセって、
ふと見ると、

コメント(16)

とかなってて、
「世にも恐ろしいコメント」のオンパレードで、

涙がこぼれそうになります。

だから、まず、
「メモ帳」などに書いて、
読み直すのがいいです。
だけど、そうしてても、

「ウッ!やっべー、これ、ひでぇよ」

ということは、
天変地異のごとく、繰り返されます。

乗りに乗って燃えている時ほど、
起こりやすい、天変地異です。

なので、避難所という名の「メモ帳」に書いてから、
何度もチェックしましょう。

大津波にのまれないように・・・

●専門用語はダイナマイトだ

自分の知っていることは、
他の人も知っている。

と思って書いていると、
「意味不明文章」
になる場合があります。

特に「専門用語」は危険です。

だけど、それを使わないと書けないことは多いです。
そうなると、
「いちいち専門用語の説明をしなければならない」
という非常にめんどくさいことになります。

しかも、知っている人にとっては、
「そんなこと分かってんだよ!」
となります。

これを回避するには、
テーマに対する、対象者を決めることです。

「んなもん、言われんでも、分かっとる」

とか思いますよね。
そうです。
その通りです。

だけど、分かりやすいサイトって、
その表現方法がウマイんです。

分かりやすいというより、
簡単に理解させるテクニックというんでしょうか。

これ、
「例え」
がウマイんです。

例えば・・・・

で始まる文章です。
中には、例えているのに、
チンプンカンプンなものもあります。

「それ、あんただろ」

とか思いますよね。
そう、
その通り。
例え話って、むずかしいんです。

だって、例えているんだから、
誰にでも分かる身近なもので説明しなくてはダメなんです。
そうとうな「観察力」と
「言葉を組み合わせるセンス」が必要です。

だけど、これを入れると、
分かりやすく、そしてテンポよく説明できるわけです。

だから学校で、例えのウマイ先生の授業は、
ちょっと面白かったりします。

「専門用語」というのは、固いイメージがあります。

知らないと、その時点で、
取り残された気分になります。

知っている人たちだけで、
どんどん先に進んでいくのです。

この時点で、ほとんどの人は取り残されます。

先に進んでいく人たちは、
「マニア」
と呼ばれ、
さらに突き進むと、
「カリスマ」
と称されます。

専門用語=カリスマ

という図式が、今ここに成り立つわけです。
それをウマく理解させるのが、
「例え話」
なのです。

とか、
「専門用語について」を
必死こいて語ったところで、
あんまり意味ないんですよ。

だって、普段には必要のない知識ですから。


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