ひらがなで攻める

パソコンで文字を書くと、
難しい漢字も簡単に変換されます。
だから、思わずいろいろと使ってしまいがちです。

「私は、こんな難しい漢字さえも使いこなせるのさッ!」

です。
でもこれ、危険です。

漢字が多いと、

「なんか教科書みたい」

と敬遠されてしまいます。

日本人にとって教科書ほど、見たくないものはありません。
反対に外国の人は、教科書を見たがり、
勉強したいという人がとてもたくさんいます。
やはり、日本の教育は間違っているのでしょうか。

というトラウマを
子供のころから植えつけられて育つのが日本人です。

だから、漢字が多い文章を見ると、
どうしても、本能的にさけてしまうのです。

この日本人特有の習性をうまく利用したのが、
「契約書」の説明
です。
小さな字で漢字をたくさん使って、わざと読みにくくしています。
だから、ほとんどの人は、読みません。

「契約書」というのは、
よく読むと、インチキだらけです。

簡単に言うと、「逃げ道」です。

「もし、あんたがこうなったら、
 うちの会社は、こうやって逃げます」

ということを延々と書いているのが、
契約書です。

そんな、契約書みたいにならないためにも、
なるべく難しい漢字は使わない方がいいでしょう。

できることなら、
中学生で習う漢字ぐらいにしておくと読みやすいです。
(あくまで目安です)

だからといって、
ひらがなが多すぎても、これまた読みにくくなります。

そこで、ちょっとしたコツですが、
難しい漢字は、カタカナにするといいです。

ひらがなが多くても、間にカタカナが入ると、
読みやすくなります。

ぜひ使ってみて下さい。


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