自分の知っていることは、
他の人も知っている。
と思って書いていると、
「意味不明文章」
になる場合があります。
特に「専門用語」は危険です。
だけど、それを使わないと書けないことは多いです。
そうなると、
「いちいち専門用語の説明をしなければならない」
という非常にめんどくさいことになります。
しかも、知っている人にとっては、
「そんなこと分かってんだよ!」
となります。
これを回避するには、
テーマに対する、対象者を決めることです。
「んなもん、言われんでも、分かっとる」
とか思いますよね。
そうです。
その通りです。
だけど、分かりやすいサイトって、
その表現方法がウマイんです。
分かりやすいというより、
簡単に理解させるテクニックというんでしょうか。
これ、
「例え」
がウマイんです。
例えば・・・・
で始まる文章です。
中には、例えているのに、
チンプンカンプンなものもあります。
「それ、あんただろ」
とか思いますよね。
そう、
その通り。
例え話って、むずかしいんです。
だって、例えているんだから、
誰にでも分かる身近なもので説明しなくてはダメなんです。
そうとうな「観察力」と
「言葉を組み合わせるセンス」が必要です。
だけど、これを入れると、
分かりやすく、そしてテンポよく説明できるわけです。
だから学校で、例えのウマイ先生の授業は、
ちょっと面白かったりします。
「専門用語」というのは、固いイメージがあります。
知らないと、その時点で、
取り残された気分になります。
知っている人たちだけで、
どんどん先に進んでいくのです。
この時点で、ほとんどの人は取り残されます。
先に進んでいく人たちは、
「マニア」
と呼ばれ、
さらに突き進むと、
「カリスマ」
と称されます。
専門用語=カリスマ
という図式が、今ここに成り立つわけです。
それをウマく理解させるのが、
「例え話」
なのです。
とか、
「専門用語について」を
必死こいて語ったところで、
あんまり意味ないんですよ。
だって、普段には必要のない知識ですから。
