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朝、恐るべきことを見つけました。
減っていました。 3分の1ぐらい生きていたようです。 「おまえらは・・まったく・・」 ボクはあきれた笑みを浮かべて、ちょっとアゴを上げたりします。 結局、なめくじ軍団は3分の2を蒸し殺し、3分の1を取り逃がしました。 で、 ふと思ったんですが、 なめくじ軍団たちは、一体なんの目的で捕まえておったのでしょう。 あらためて考えると意味不明なのです。 一生懸命、生きて、妙な男に捕らえられ、閉じ込めて、ドリルで脅され、 あげくの果てには、炎天下の赤外線により、蒸し殺されるわけです。 残酷物語です。 人間が生き物を飼うというのは、残酷なことなのかもしれません。 それぞれが自分の力で生きて死んでいく。 それをただ見届けるのが本当の姿なのかもしれません。 だからボクは思いました。 「もうすぐ梅雨!なめくじが沢山取れるゾ~!」 |
60日目 なめくじ軍団
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